オーストラリア留学中の就労について

オーストラリアの大学などに留学をしている人が現地で勉強をしながら働くことは、場合によっては認められることがあります。

このあたりは日本国内よりもどちらかといえば寛容な部分で、一般的な学生ビザでオーストラリアへの留学を果たした場合については、コースが開講されている期間にわたって、2週間で最大40時間までの就労をすることが可能です。もっとも個別のケースによって条件が異なることはあり得ますので、ビザの種類ごとの内容や条件は正しく理解しておくことがたいせつです。

実際にオーストラリア留学中にどのような仕事があるかですが、たとえばスーパーやデパート、レストランなどの店員として働いたり、日本語を生かして家庭教師などの個別の講師として働くといった想定が挙げられます。ほかにもオーストラリアは非政府組織なども充実していますので、こうしたところで無給または実費相当程度のボランティアをするという活動のしかたもあります。

また石炭や鉄鉱石などの豊かな天然資源をもち、政治的にも比較的安定しているオーストラリアは、地域の金融センターとしても最近では注目されているところで、そのためにインターンなどとして将来の現地での就職も視野に試験的に働くといった方法もあります。

いずれにしても日本国内とは大きく事情が異なるため、ある程度の予備知識を得た上で活動をはじめてみるのがよいといえます。留学生をはじめすべての労働者には最低賃金の定めなども適用されますので、その点では逆に安心な面もあります。

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