チャットボットを活用して社内問い合わせを削減する

社内で発生するちょっとした質問に対応するため、チャットボットを導入する企業が増えています。そんなの普通に答えればいいじゃないか、と思うかもしれませんが、そこは質問数と内容によります。同じ人に一日10件でも質問が来てしまっては、いちいち業務が中断されますし、効率的とは言えません。また、「この設定はどうやればいいですか?」という、答えが全く同じ質問を10人からされていたとしたら、10人が質問せずに答えを見ればいいわけで、全く非効率です。

そこでよくある質問集に対する回答をチャットボットに入力しておく事で、質問される人の労力を肩代わりします。実際はそんな事をしなくてもFAQがあればよく、質問がある人はまずそれを確認してから、という事にしておけば良いのですが、そこは同じ社員として仲間同士なので、とりあえず気軽に話し掛けたくもなるのです。そして余り意識せずに仕事の時間を喪失しているわけで、上層部としてはそういった無駄な時間は削減したいものだと思うものでしょう。チャットボットを活用した社内問い合わせ対応はそういったシンプルですぐに答えられる質問に非常に適しています。

チャットボットは機械なので同時に何人とでも話せますし、社内の話なら社員としても気楽に問い合わせ出来るのです。もちろん、全ての質問に答えられる訳ではないため、一部の質問は詳しい人に上がって来てしまいますが、少しでもその労力を減らす事が出来たなら、チャットボットを導入した意味はあるでしょう。

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